FP(ファイナンシャル・プランナー)2級と一緒に簿記を取得したら就職は? 

FP, 簿記

FP2級は、AFP資格とセットで取得することがいちばんおすすめされている方法論となっています。
厳密にいうなら、FP2級とAFPは「ダブルライセンス」なのかもしれませんね。もっともダブルライセンスといえば、通常は異なる資格を2つ取得して、キャリアの飛躍を狙うことです。
ここでは、FP2級とうまく使いやすそうな他の資格をひとつご紹介します。それは「日商簿記」ですね。

FP2級と日商簿記資格を両方とも入手したら、それだけで就職状況が劇的に改善できるわけではありません。しかし、この2資格は両方そろって、就職戦線での効能について定評が高いです。

FP2級は、顧客の財政関連のアドバイザーとして活躍することが期待される資格ですが、簿記の場合は企業のような営利団体等で、そのキャッシュフローを管理したり、正確に読み取ったりするために必要なスキルを持つための資格です。

どちらも「お金」「資産」に関する仕事をすることは間違いないのですが、違っている部分はたくさんあります。そのため、ただ漠然と両方の資格を手に入れたところで、それだけではいいことは特に起きないでしょうね。

しかし、学生のような就職活動を集中してやらないといけない立場の場合なら、両資格を取得した上で面接でのPR内容等をじっくりと練り込めば、ビッグチャンスをつかめる可能性は上がるはずです。
そのほか、企業や個人事務所等の経営に関与する立場になったら、経営等に関して大局的な見識を(FP2級および簿記から)獲得することも可能でしょう。
簿記は、財務関係の書類の作成方法や読み取り方を身に付けることができますし、FPは資産の状況を分析する方法はもちろんですが、世の中の金融関係の知識全般をつかめる資格でもあります。役に立てようと思えば、使い道は無限に拡大できるでしょう。

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